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いすゞプラザに行ってみたら、予想以上に凄かった。

BLOG|2017.10.12

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「は~しれはしれ~いすゞ~のトラック~」

こんにちは、あけみです!

 

本日は、キングオブコマーシャルソング「いすゞのトラック」を歌いながら、いすゞ自動車が今年4月にオープンしたいすゞプラザに来ています。

 

私は、毎日いすゞのトラックと共に、幸せを運んでいるので、いわば「いすゞプラザ」は愛車の聖地でもあるわけです。

 

いすゞ自動車創立80周年記念事業の一環として藤沢工場の隣接地に「いすゞプラザ」を2017年4月に開館いたしました。

「いすゞプラザ」では商用車の役割や運ぶを支えるいすゞのくるまづくりと稼働サポート、いすゞの歴史などを紹介し、よりいすゞを身近に感じていただける施設を目指します。また、ものづくり教室や施設のガイドツアーなどを開催し、地域の皆様とのコミュニティーをつなぐ施設としても役割をはたして参ります。 いすゞプラザHPより引用

 

外観はモノトーンで現代的な形が特徴的なまさにクールな建物。

 

さっそく中に入ってみましょう!

 

エントランス~1階展示コーナー エントランス~1階展示コーナー 

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建物の中もモノトーンで統一され、とてもオシャレですね。

 

 

「いすゞプラザ」を案内してくれるのは、いすゞ自動車のコーポレートコミュニケーション部のシニアエキスパートの中尾さんです。

今年の4月までは、いすゞの車両などのデザインを担当する部署「デザインセンター」に所属し、「このいすゞプラザ」のプロジェクトの企画・展示と全体のデザイン ディレクションを中心に携わり、4月からこのプラザの企画・展示デザイン担当として、活躍されています。

 

 

エントランスを抜けると、レトロな車がお出迎えしてくれます。

 

 

中尾さん)「これはウーズレーCP型』と言い、いすゞ自動車の前身である東京石川島造船所が、英国ウーズレー社と提携して大正13年(1924年)に国産化した1.5トン積トラックです。」

 

今と全然形が違うのに驚きです!

レトロでかわいらしいですが、これでは現代の荷主様の要望に応えられる量は運べませんね。

当時はこれで十分な荷量が運べたのでしょう。時代と共に世の中の物量が増えてきたことを改めて実感します。

 

 

つづいて、奥に進んでみましょう!

 

 

 

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じゃ~ん!見てください、巨大ジオラマです!可愛いですね~!

 

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よく見ると、いすゞの車がたくさん走っています。その数なんと!約660台。その内、200台がいすゞ車で、45台が走行するそうです。HOスケール(約1/80~87サイズ)で走ると言うのは、驚きですね!!

小さいけれども精巧にできています。

 

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中尾さん)「ここは、『いすゞミニチュアワールド』と言う、架空の街です。その街の一日を通じていすゞ車や産業用エンジンが活躍する姿を紹介しています。

車が実際に走り、明け方から次の日の深夜までを15分間の「運ぶ」を支えるストーリーで演出されています。」

 

 

実は、この素敵なジオラマの中に一瞬だけでもギオンのトラックを置かせてもらえないかという期待を込めて、会社にあった手作りギオンミニカーを持参しました。

 

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中尾)「ダメ!触れないでください!」

 

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・・・

 

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中尾さん)「しかも、これよく見たら他社さんのトラックじゃないですか、、、

 

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あけみ)「色んな意味ですみません。会社にいすゞ車のミニカーが無くて、、、」

 

良い子のみんなは、絶対にジオラマには触れちゃダメですよ!!

 

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この中にはいくつもの小ネタが詰まっているとか。まるで“ウォーリーを探せ!”のようですね。

 

 

あけみ)「本当に凄くリアルに再現していますね。いすゞのサービスステーションやトラックの物流センターもありますね。」

 

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中尾さん)「このジオラマを作るにあたり、本物のサービスセンターや物流センターに取材にいって作っています。建物・施設だけでなく、そこで働いている人達もリアルに再現しているのですよ。」

 

あけみ)「それは、従業員だったら、嬉しいですよね!!!」

 

これ以外にも様々な小ネタが随所にちりばめられています。時間を忘れて見とれてしまいます。

 

つづいて、、、

 

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見慣れたトラックの顔ぶれが並んでいますね!

ギオンの中型トラックとしても活躍中のフォワードと、真ん中が大型トラックのギガです。

 

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そして、バスや自衛隊車両もあります。

 

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中尾さん)「ここでは、実際に現在いすゞで作っている、最新車両を近くで見て、乗ることもできるんです。

自衛隊の車両であるSKWは、防衛省から許可を得て、展示できることになりました。

 

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普段滅多に近寄れない自衛隊の車両に乗れるなんて感動です!

 

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皆さんにも是非トラックの運転席の眺めの良さを体感していただきたいですね!

トラックは車体が大きいから運転するのは怖い、という方もいらっしゃいますが、「眺め良し」「バックモニター有り」「バックミラーも大きくて見やすい」と、意外とトラックは死角が少ないのですよ!

 

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こちらは日本では販売されていないいすゞのピックアップカー「D-MAX」

めちゃくちゃかっこいい!

いすゞ自動車は、商業用の車両のイメージが強いのですが、世界ではこのような乗用車も生産・販売されているんです。

ぜひ日本でも販売してもらいたいです。

 

2階展示コーナー ~いすゞのくるまづくり、トラックができるまでを体験しよう!~

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中尾さん)「ここは、『いすゞのくるまづくり』のコーナーです。いすゞの車づくりをゲーム感覚で体験できます。」

 

ちなみに、ここのフロアにあるゲームは全て、いすゞ自動車の従業員の皆さんが考えたアイディアから生まれたものだそうです。

 

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中尾さん)「これは、車両に塗装をするゲームです。是非体験してみてください。」

プロジェクションマッピングを使用して、この純白のボディに塗装が出来る仕組みになっているんですね~!

 

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塗装のカラーを選んでシューっと吹き付ける。

塗り過ぎると液だれするというこだわりようです!

これはなかなか面白い。

 

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こちらはドライビングシュミレーター

実際の道路を再現して、「いすゞプラザ」の前を通り江の島を目指します。

ギオンのドライバーを代表していざ出発!

 

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あけみ)「あ~!ぶつかる~」

(※ぶつからずに済みました。)

大型には乗ったことがないので、予想以上に難しいです。

 

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でも結果は、Sランク!

ドライバーとしての面目を保ちましたよ。

 

この他にも、いくつもの体験型ゲームが設けてありますのでお試しあれ。

 

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こちらは、いすゞの工場内部の作業工程をジオラマにしたもの。このジオラマも動きます。

そのクウォリティとこだわりに驚きます。

 

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中尾さん)「これは、世界各国の気温や標高、走行条件を再現することが出来る大型実験設備です。これだけの規模のものは他にはありません。ここでは、実際の1/43スケールで展示しています。」

 

すごい技術と品質へのこだわりですね!

これだけの技術公開が可能だとは・・・いすゞ自動車はなんて太っ腹なのでしょう!!

 

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あけみ)「ここに書かれているやたらと気持ちの入った言葉は何ですか?」

 

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中尾さん)「この壁に描かれている言葉は、実際にいすゞのCMなどで使用されたキャッチフレーズです。従業員なら、どれか一つは、好きなものがあるんじゃないですかね」

 

2階展示コーナー ~いすゞのくるまづくりの歴史が知れる!~

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いすゞの歴代の名車がここに展示されています。車好きの方にはたまらないコーナーですね!

時代背景も一緒に紹介されていますので、懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

 

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ショーケースにずらりと並んだいすゞ自動車のミニカーです。

ここには110台並んでいるとの事。でもここに並んでいるのは、今まで作られた車のほんの一部らしです。こんなにたくさんの種類の車がこれまでに販売されたのですね。歴史を感じます。

 

中尾さん)「ここに展示されているミニカーの中には、有志で集まったいすゞの従業員が仕上げたものが30あり、その中には、会長や役員仕上げたものもあるんです。

 

あけみ)「これで終わりですか?」

 

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中尾さん)「実は最後に見せたいものがあります。このテラスの窓から、景色をのぞいてみてください。」

 

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あけみ)「ん~工場ですね、、、。」

 

中尾さん)「そうなんです。いすゞ自動車の藤沢工場を覗けるように作られています。普段見ることができない、出荷前のトラックも見れますよ。」

 

お~、景色までいすゞ!恐れ入りました。

 

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そういえば、このベンチ、柔らかいんですね。驚きの素材です。

 

中尾さん)「この建物の外に、美味しいカフェがありますよ。甘い物でもいかがですか?」

あけみ)「え!?ほんとですか!?絶対行きます!」

 

カフェやホテルも併設!

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「いすゞプラザ」に併設されている、PLAZA annexには、ホテルやカフェなどがあります。

 

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この「いすゞプラザ」にお越しの方にも、そうでない方にもご利用いただいているのが、SAKURA Café(さくら カフェ)。

 

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中尾さん)「おすすめは、クロワッサンです。日によって味が変わります。」

安っ!!130円!

 

散策後はこちらで休憩されてはいかがでしょうか。ランチタイムにはランチメニューもありますよ!

 

 

 

ホテルものぞいてみましょう。

 

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いすゞ車の絵や写真が飾ってあります。ギガに見守られながら安眠できそうです。

 

最後に

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なんだかんだ言って、長い時間楽しんでしまいました。

 

いすゞ自動車が人々の生活にとても重要な役割を果たしているということや、ものづくりへの信念、 社会貢献の意識がよくわかりました。

いすゞのくるまづくりの歴史面白さ品質向上のための努力技術の高さをどの様な展示にしたら見る人に分かりやすく、魅力的に伝わるのかを考えに考えられた結晶となっています。

 

正にいすゞ自動車の「故きを温ね新しきを知る」ことができる施設。

 

そして、なんといってもデザインへのこだわり。商業用でデザインより実用性を重視している企業イメージでしたが、デザインへのこだわりがとても強い企業ということに気づきました。

 

ここはブログで全部を紹介するより、是非足を運んで、実際に体感してもらいたいところです!

小さいお子さんは大興奮間違いなしです。

いすゞを家族で楽しむには、いすゞ自動車コミュニティサイトHaKoBuを是非ご覧ください!

 

これからもギオンの輸配送を支えるパートナー企業として、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

「いすゞプラザ」の利用案内・アクセス

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【開館時間】

    月~金《完全予約制》⇒ 9:00~17:00(受付16:00まで)

    土、祝日《自由見学日》⇒ 10:00~17:00(受付16:00まで)

【休館日】

    日曜、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始は休館日です。

  ※詳しくはホームページをご確認ください

【入館料】

    無料

 

〒252-0881 神奈川県藤沢市土棚8

小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン と3線が入り組んだ「湘南台駅」から送迎バスが運行しています。

バス乗り場:湘南台駅東口 3番乗り場

 

この記事を書いた人
あけみ

あけみ

「大型トラックやキャリアカーにも挑戦したい!」というギオンを代表するトラガール。